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政策

JCP一宮は、市民の暮らしと福祉、未来への希望を応援します

*いのちが大切にされる一宮に

福祉・医療・介護を充実します

・買い物・通院の足確保のための巡回バスを福祉の視点で拡充します。

・国民健康保険税の引き下げを行います。

 保険税の減免制度を充実につとめます。

 資格証明書や短期保険証の発行はやめます。

・介護保険料を上げないで、減免制度を拡充します。

・介護労働者が安心して働ける職場環境と労働条件を改善します。

・水害防止のために治水を促進し、水没しないまちづくりをすすめます。

・避難所の発電設備、トイレ改修など環境の改善をします。

・地域包括支援センターを増設し職員を増やし、医療機関・福祉施設等と

 連携して、地域に根ざした福祉活動をすすめます。

JCP一宮・日本共産党いちのみやしいい一宮市委員会・政策

*こどもたちが大切にされる一宮に

教育・子育てを充実します

・30人以下学級の実現で、ゆきとどいた教育を実現します。

・給食費の無償化をめざします。

 尾西・木曽川の自校方式を守り、全市の実施をめざします。

・公立保育所の統廃合や民営化はしないで公的保育を守ります。

・「児童発達支援センター」を複数化し、障がい児保育を充実します。

*暮らしと経済を活性化します

地域経済を活性化します

・地産地消を推進、中小零細企業の応援で地域経済の循環を創りだします。

・青年・失業者への雇用対策を強化と繊維産業後継者育成対策をすすめます。

・中小企業振興条例・公契約条例を制定します。

・給食・病院・保育園等の福祉施設での地産地消をすすめます。

*文化・芸術・スポーツを大切にする魅力あるまちづくり

・市民の文化活動を支援します。

・全ての図書館で司書職員を増員し、利用しやすく充実します。

*憲法を活かし、住民参加・情報公開、男女共同参画など

民主主義を貫く平和なまちづくり

・平和都市宣言につづき非核都市を宣言し、核廃絶の運動を推進します。

・情報公開し、情報共有して住民参加の行政を推進します。

・中核市への移行は慎重に対応し、情報公開で開かれた論議をします。

・いのち・教育にかかわる事業はPFIにはなじみません。

 佐千原浄水場、学校給食調場のPFI導入に反対します。

・公共施設等総合管理計画の実施は、住民の合意の上ですすめます。

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